【原木の可能性を100%引き出す】「柱」だけじゃない。家一軒分の木材を“丸ごと”生み出す、堤木材の「木取り」技術

一般的なプレカット工場は、市場や製材所から「製品(柱や梁)」を仕入れて加工します。
しかし、私たち堤木材は「原木(丸太)」を仕入れます。
単に仕入れルートが違うだけではありません。これにより、「一本の木を、捨てるところなく家の全部位に活用する」ことが可能になるのです。

「規格外」に対応し、お客様の設計の自由度を支えることができるのか。その技術的な裏側をご紹介します。

私たちが丸太を製材する際、メインとなる「柱・桁(構造材)」を取るだけでは終わりません。その周りの部分も、徹底的に有効活用しています。
これは丸太の断面図と、そこから切り出される部材(A〜F)を表したものです。

私たちは自社製材によって「A〜F」全てを生み出すことができます。 つまり、「構造材から下地材まで、家づくりに必要な木材をトータルで供給できる」のが、堤木材の大きな強みなのです。

この「一貫生産・全活用」の体制は、お客様(工務店様)にとって3つの大きなメリットがあります。

1.ワンストップ調達による効率化

構造材だけでなく、間柱や筋交い、下地材まで一括で納品可能です。複数の業者に発注する手間が省け、現場の搬入計画もスムーズになります。

2.無駄をなくしたコストパフォーマンス

原木を余すことなく使い切ることで、廃棄ロスを徹底的に削減しています。その分のコストを「乾燥」や「品質管理」への投資し、「良い木を、適正価格で」提供したいと考えています。

3.環境への貢献(SDGs)

地域の木を100%使い切ることは、資源の有効活用に直結します。 生産工程で出る樹皮や端材は、自社の乾燥機のボイラー燃料として再利用し、最後の鋸屑(のこくず)まで地域の家畜の敷材として活用されています。

私たち堤木材が「原木調達」にこだわる理由は、単なる材料確保だけではありません。 一本の木の命を無駄にせず、その可能性を「家づくり」の全部位で活かし切るためです。

「構造材だけでなく、下地材まで品質にこだわりたい」 「環境に配慮した、ストーリーのある家づくりをお施主様に提案したい」

そんな想いに、私たちの「木取り」技術がお応えします。
ぜひお気軽にご相談ください。

安心安全と効率を両立できるのが、堤木材の強みです。
乾燥材の品質についてや更なる堤木材の特徴については、サービス資料にも追加をしております。ぜひサービス資料をご確認ください。

Outerリンク