【Q&A解説】なぜ「原木」から?堤木材の品質へのこだわり

設計士様や工務店様からよくいただく、「木材調達」に関する疑問に、私たち堤木材がお答えします。

なぜ、「原木市場」から仕入れているのですか?

必要な品質の木材を、最も「合理的」かつ「無駄なく」確保できる最良の手段だからです。

原木市場には、山から搬出された多種多様な木材が集まりますが、それらは市場の機能によって「長さ」や「径級(太さ)」、あるいは「曲がり」「キズ」の有無などで厳密に選別され、規格ごとに分けられています。

もし、これらを未選別の状態で山から直接入れたり、自社内で独自に選別しようとすると、広大な保管場所が必要になるうえ、自社の注文には適さない木材まで大量に抱えることになり、資源のロスが生じます。 選別済みの原木を市場で購入することは、必要な規格の木材だけを厳選して調達できるため、コストの適正化だけでなく、資源を大切に使い切るという点でも、非常に理にかなった方法なのです。

原木から選ぶことで、設計や施工にどんなメリットがありますか?

建築材として安心できる「直材」の選定と、豊富な在庫による「短納期」です。

また、各製材所仕入れで木材の質のランクが違うということはご存知ですか?
原木からの仕入れなら全てが良いとは限りません。木には「曲がり」や「キズ」などランクの違いがあるからです。 私たちは、建築材として最も品質の安定した「直材(真っ直ぐな木)」を主体に選別して購入することで、施工時の安心を提供しています。 また、80種類ほどの乾燥材を常時ストックしているため、一般住宅であればお待たせすることなく、短納期での準備が可能です。

原木を選ぶ際の「こだわり」は何ですか?

現場に足を運び、プロの「目利き」で一本一本選定することです。

私たちは地元の原木市場へ直接足を運び、丸太の状態を目視で確認して仕入れを行います。 「この木は目が詰まっていて強度が高い」「これは節が少なく化粧材に向いている」と、丸太の段階で適材適所を見極めます。 さらに、私たちはJAS認定工場であることに加え、県内でも数少ない「クリーンウッド法の合法木材認定」を取得しています。違法伐採のない、正しく管理された森林から産出された木材のみを厳選することは、コンプライアンスを重視する現代の建築において重要なこだわりです。

確かな調達力と目利きを持つパートナーとして貴社の家づくりを支え続けます。木材についてのお悩みはぜひ堤木材にご相談ください。

安心安全と効率を両立できるのが、堤木材の強みです。
乾燥材の品質についてや更なる堤木材の特徴については、サービス資料にも追加をしております。ぜひサービス資料をご確認ください。

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